2010年から中国に1年ほど滞在する機会があり、2013年にはタイ国を訪問し16日間タイ在住の息子夫婦と暮らしました。
その体験から気づいたのですが、日本の暮らし・住まいにおける「台所」の位置づけは結構高いのではないかということです。
台所の面積、住まいの中での配置、道具などから見て取れました。
両国を訪問したところが大きな都会であったことも影響しているのかもしれませんが、タイ国の田舎に民泊した時も同様の印象を持ちました。
確かに屋台のほうが手軽で安い一面がありますが、私の好みは、「家食」という暮らし方の方です。
世界的に人口の都会への集中が進み、家食がどんどん遠のいていく。もしそうなったら、ちょっと淋しい気がします。